2008年12月19日

テレパシー


気もそぞろな
慌ただしい朝でさえ
子どもの質問攻撃。

子「虫はお話できる?」

母「舌がないから話せない。」

ついつい、ぶっきらぼうに答えてしまい
『しまった!』と思う。取り繕う様に

母「でも、虫はテレパシーで話してるんよ。」

子「テレパシーって何?」

ドツボです。説明むずかし〜!!!
そこで、子どもの手を取って目をしばし見つめ
『チョコレート チョコレート』と念じる。

母「今、心の中で何を言ったかわかる?」

子「チョコレート!」

ドンピシャすぎて、こちらがびっくり!
すかさず、これがテレパシーだと説明した。(ふう〜っ)

テレパシーすごい!
仕事の合間、ちょっと甘いものが食べたいな〜と
思っていると子どもからのさしいれ。

ハンカチに包まれたビスケット、ひとつ。

嬉しい時も辛い時も誰かと
こんなテレパシーで繋がっていること
忘れずにいられたら、いろんなことが
ちょっと、大丈夫な気がした。