2009年3月19日

ジンガロ


自分の周りに
諦めない友人がいることは
素晴らしいこと。

ずっと行きたかったジンガロ。
半ば諦めていた私の背中を『ポン』と
友人が押してくれました。

オレンジの門をくぐると
優雅な贅沢さを称えた空間が
広がっていました。

水の柱に支えられた円い夢は
バイオリンの音色で静かに目覚める。
その後、人馬一体となって繰り広げられる
激しくもユーモラスなジプシーの物語。

美しい馬と人の間のそれ以上に美しい心の繋がり。

その美しさを表現するには
まず、全てのことに感謝をしたくなる。

花婿が撒いたライスシャワーが足に当たり
今の繋がりを感じる。

恐れていては掴みきれない生命力を
魅せつけられて、自分の手を打ち鳴らすだけでは
足りないと感じた瞬間、観客席のショッキングピンクが
立ち上がって拍手した。

スタンディングオベーション!!!

この素晴らしい夜は私の血となって
体中を駆け巡っています。

誰かのためにも諦めない自分になるために。

ps.観客席のショッキングピンクは後でデヴィ夫人だったと判明(笑)

ジンガロ