2008年6月28日

スケッチ


秋のエキシビジョンに向けて
作品のアイディアスケッチを
しています。

スケッチといっても
3次元に走り書きする程度の
ものですが。。。

木の枝にキャンディーを結んでみる。

すると、子ども達は
木の枝に結ばれた緑のキラキラを
『わくわく』しながら嬉しそうに摘んで食べます。

その昔、私が絵本『長くつ下のピッピ』で
床一面に生地をひろげてクッキーを作る
シーンを読んだ時の『わくわく』と同じです。

あの時の『わくわく』が
今の私の可能性の扉を開ける原動力。

そういう原動力になるキッカケを
作品として作り出せたら嬉しいです。

2008年6月25日

ドーナツ


雨ふりが続いて
カエルの合唱にも
飽きてきた頃。

子ども達がよりによって
雨の中ドーナツを買いに行くと
言ってきかない。

ならば、ドーナツを作りましょう!

粉の分量だけ量ると
コネコネもノビノビもクリヌキも
子ども達の大好きな作業。

油の中で大きく膨らむドーナツ!

あっという間にあつあつのドーナツが
出来上がりました。

おいし〜〜〜っ

最後の2つになった時、
子どもが「笑ってる!」というので
よく見ると、曇り空から届いた太陽の光が
お皿を笑顔にさせていました。

2008年6月22日

チャーム


私にとってアクセサリーは
自分をどう見せるかというより
チャーム(お守り)的な
ものです。

なので本当に気に入ったものを
じっくりと選びます。

ちょうど今年の誕生日から2ヶ月目は
人生の中のターニングポイントになるらしいので
前々から欲しかったピアスとトウリングを
新調しました。

この満月の夜に左足の薬指にトウリングを
夏至にはメリッサ・ジョイ・マニングの
14ktゴールドのピアスを着けました。

特に自分の体の一部を貫通するピアスは
ハンドメイドのシンプルな温かさが
しっくりきます。

そんなメリッサ・ジョイ・マニングのピアスは
色んなお店で眺めていましたが、
素敵な再会を記念してdieciで選びました。

dieci

2008年6月19日

リボン


リボン結びが
できるようになった
子どもがよほど嬉しいのか
髪の毛にもリボンを結びたいと
言い出した。

私も中学生の頃
リボンを結んでいたことを
思い出しました。

今思うと恥ずかしいですが
当時はリボンを結ぶと
きゅっと気が引き締まって
うれしかった覚えがあります。

早速、子どもの着れなくなったスカートで
リボンを作りました。
端に細い針金を入れるとリボンの形を
自由に作れて楽しいです。

リボンを結んで満足そうな笑顔を見ると、
神様から最高の贈り物をもらった気がしました。

2008年6月16日

ヴィジョンズ


緑の気泡が
ぽっこりのったような
不思議な美しさのある瓶を
ヴィジョンズで見つけました。

緑を携えた静寂の中から
コテバスティドのクリスタルポプリの
ほのかな香りが届きます。

そこは時間ごと切り取られた
南仏のラグジュアリーさを
たたえた空間でうっとりします。

時を経てきたものたちが道先案内人の
夢うつつのトリップ。

魔法の粉!!!重曹を入れようと
思ったこの緑の瓶の中に
おとぎ話をいれても面白いな。

そんな気分にさせてくれるショップです。

ヴィジョンズ コズミックス

2008年6月13日

パラソル


素敵なお仕事のご縁があった記念に
オカイユで買ったパラソル。
太陽の下で大活躍中です。

『真面目なのにユニーク』は
私の仕事や選び取るものに必要な
キーワード。

このパラソルもオーナーの方が
気に入った反物から作り出した1点物。
和物の渋い柄ではなくボールとじゃれる猫が
なんともユニーク。

ヨーロッパの蚤の市であるような
はっとする出会いの瞬間の
懐かしいようで初めて見る面白さ。

秘密のワードーローブ的な
セレクトは心がくすぐられます。

こういう愛しいものを大切に使う度
自分の中のキーワードを
再確認させられます。

オカイユ

2008年6月10日

おべんとう


久々に作品作りに没頭し
完成させた次の日に限って
子どものお弁当の日。

うっかり下ごしらえを忘れていました。

日頃、出来合いの物を使わないので
こういう時、パニック!

そんな時、友達が子どもに作った
ロボット弁当を思い出しました。
こういう時こそ楽しまなくっちゃ!

で、パスタの赤毛に
グリーンピースの緑の瞳。
卵焼きの黄色いワンピースに
お揃いの黄色いリボンはパプリカで。
プチトマトの赤いボールを入れたら
出来上がり。

ハンバーグやら肉巻きやら
唐揚げの茶色がない分
彩り良しとしよう。

予想以上に喜んでくれて助かりました。。。

そういえば私も、幼稚園のお弁当に
母がおにぎりに海苔で顔を作ってくれた時
うれしかったな。

2008年6月7日

グミ


キラキラと水滴のついた
グミを枝ごと私の母が
持って来てくれた。

ひとまず花瓶に生けて
子どもと『さんぽずかん』で
グミについて調べてみる。

鳥の好物。

こいうことが分かると
子ども達はなおさら早く食べたいと大騒ぎ。
みんなで枝から摘みながら食べました。

あまずっぱ〜い!
鳥が味わう味と同じだと思うとなんだか嬉しい。

私の母は山育ちなので、
こういうワイルドな季節の味を
いつもさりげなく教えてくれます。

牛乳は朝日にあてて飲んだりする母。
私も子ども達をわくわくさせる魔法を使える
ママ魔女になりたいと思うのでした。

2008年6月4日

フリックフラック


上の子どものflikflakの腕時計の
留め金が壊れたので
修理に持って行くと、

ベルトの交換はできないと
言われた。。。

時計自体はまだまだ使えるのに
プラスチックのパーツ1個で
使い物にならないなんて。。。

やむをえず、新しいのを買って
家に帰りました。

帰って早速、古い時計のベルトをパチンと切り
ゴムを縫いつけて、ブレスレット時計にし
下の子どもにあげました。

これなら小さな子どもでも簡単に付け外しできます。
初めて時計を自分でつけた瞬間、
嬉しい時にふくらむ小鼻がふくらんでました。

子どもが得意満面に時計を着けているわりに
ゴムの荒い縫い目がかなり笑えます。

likflak

2008年6月1日

ムナーリ


雨上がりの森を抜けて
ムナーリ展へ行って来ました。

ムナーリは遊び心のある
独創的な作品によって
日常生活の中に美を見出し
心と生活を豊かにしてくれる
イタリアのアーティスト。

見て触ってユーモアを感じる絵本。
携帯用の折りたたみ式彫刻。
ストッキングのランプシェード。
マットレスのラバーで作ったおさるのおもちゃ。

緑の紙のサングラスを見たときは一人でニヤリ。
(こどもの変身ごっこに使える!)

子ども達の飽きっぽさがなかったら
いつまでも見ていたい作品がいっぱい。

名残惜しい感動を
緑の中で遊び心全開の子ども達を
見ながら、静かに熟成させました。

いつも、遊び心を持ち続けることができますように。

ブルーノ・ムナーリ展