2007年11月27日

プレゼント


子どもの頃は1日が
とっても長かったのに
大人になると1日が
とっても短い気がするのは
記憶力の低下によるものらしい。

1日が1週間が1ヶ月が1年が
あっという間に
過ぎるようになったのは
いつからだろう?

きっと嬉しいことも悲しいことも
いろいろあった7年だけど
7歳の誕生日を迎えた娘を前にすると
あっという間だった気がする。

いい思い出だけを記憶するのが精一杯の私の記憶力を
元に戻すことはできないけど
だからこそ、日々の瞬間の積み重ねを楽しんで生きることが
未来の自分へのプレゼントです。

娘の誕生日プレゼントにはナタリー・レテの
レッドキャベツやらぶどうや、ラディッシュが犬になってる絵の
ユニークなバックです。

中にこっそり手紙を入れてあげました。

ナタリー・レテ

2007年11月18日

好きこそ物の


4歳の時バレエを踊りたいと言い出した娘に
私の着なくなったワンピースで
チュチュスカートを縫ってあげました。

踊るたびキラキラふわふわのスカートで
そりゃもう、独創的なバレエダンスを
毎日踊り狂った娘ももうすぐ7歳。

未だにバレエへの情熱が冷めやらぬようで、
とうとう習い出すことになりました。

初めてのレッスン。
まだまだ慣れない硬い体ながらも、
楽しそうに踊っている娘を見ると 
どんな些細なことでもチカラを貸してやりたいと
親心が芽生えます。

こういう時、洗練されたデザインと、丁寧な作りの
repettoのバレエウェアーを着せてあげたいと思うのでした。

そんな娘にどうしてバレエが好きなのか聞くと
「歌とかダンスにはまちがいがないから」と
意気揚々と答えてくれました。

表現の自由!?とはいえ、
娘の中に大切なものが芽生え始めたのは確かです。

ちなみに4歳の下の娘はバレエにあまり興味はなく、
唐突に『浦島太郎』を習いたいというのでした。。。

repetto

2007年11月14日

イエアート


フランス人のカップルは結婚したら
最初に新居に合う絵を買う
という素敵な習慣があると
聞いたことがあります。

日本の一般家庭では住宅事情もあいまって、
そういう粋な習慣ってなかなか難しいようです。

私もその中の1人ですが、
粋な習慣への憧れはずっと持っていました。

家にアートがある生活。。。そう思っていると
4月に開催されたDEPULIプロジェクト展で
一目惚れした絵が届きました!やった〜!
アーティストの古武家賢太郎さんのユニークでパワーのある絵は
パリやニューヨークでの高い評価も納得できます。

さてさて早速、家のどこに飾ろうか?
いつも目につくリビングか。。。
目覚めた時と眠りの前に見れる寝室か。。。
元気な子供部屋か。。。
かなり迷ったあげく

「行ってきます!」と「ただいま!」が言える玄関に飾ることにしました。
家を出る時も、疲れて帰って来た時も
最初に見える絵のおかげでかなり元気をもらえます。

子どもがいるとなかなか美術館へも行けませんが、
家にアートがあるって豊かな気分への第一歩です。

2007年11月10日

うふふの工夫


葉っぱさえ色づき出すのをためらうようなあいまいな季節。
でも、暦の上では立冬。

子ども達の衣替えもいよいよ冬物に。
そして子どもの成長の早さを実感する瞬間であります。。。

毎年、何アイテムかは調達することになるのですが、
今年はちょいとひと工夫。

テキスタイルの粋さに一目惚れしたボンポワンのスカーフ。

甘過ぎない色合いの花やリンゴのモチーフは
着慣れたアイテムにアレンジを効かせるのにぴったり!

首に巻くとセーターの首周りのくしつきにもいいし
喉を冷やさないので風邪予防にもなります。
大きめサイズなので、時々は借してもらおうという魂胆です。

寒い冬こそ防寒効果をおしゃれに見せる工夫を楽しみたいです。

ボンポワン

2007年11月7日

安心感の扉


仕事柄、周りにクリエイティブな友達が多いので
時々、撮影のモデルを頼まれることがあります。
娘ですが。。。

そんなわけで、あるポスター撮影に行って来ました。
スタイリストの血が騒ぐのか、言われてなくても
洋服は余分に持って行ってしまいます。

それが意外と役立つのです。

何より驚いたのは娘のやる気!!!
自らポーズを考案したり、フォトグラファーの指示にも
素直に従って助かりました。

無事撮影が終わるとフォトグラファーから素敵な絵本を頂きました。
60cm×40cmの絵本は大人の私でもわくわくする大きさ!!!
子どもの小さな体なら絵本の世界にすっぽり入ってしまいます。

今読んでる育児書に、いっしょに絵本を読んでる間は、
子どもはお母さんを独占しているという安心感を持つとありました。

だから、お母さんが子どもに絵本を読んであげることは
子どもに愛情を伝える非常によい機会になるそうです。

そうすることで、「勉強を教えてもらうこと」と
「愛されているという感情」を結びつけることができ
後々の将来で子どもの大きなチカラになるそうです。

この大きさなら大人もいっしょに安心感を持って
絵本の世界へ飛び込めそうです。

2007年11月4日

こころの手紙


白い紙で折った小箱のようなお店の片隅で見つけた便箋。

この便箋に素敵な文章が書き込まれたら芸術品のような仕上がりになると
ひらめいた瞬間、文才のある1人の友人が思い浮かんだ。

彼女が愛する人に気持ちを伝える時に使ってもらおう。
そう思って、その便箋と封筒のセットを彼女に贈りました。

月が静かに3回満ちた頃、その彼女から手紙をもらいました。
金色のハートで閉じられた封筒。
そこから出てきた便箋はあの便箋でした。

なんて粋なことしてくれるんだと口元がニヤリと緩む。

綴られた文章は、いつもの洗練された文章の彼女らしくなく
ちょっと不器用なくらいに私を励ましてくれていました。
といってもインド哲学などを盛り込んだ内容は文才の証。

懐かしい手触りの封筒と、さらっとした表面の便箋に書かれた文章を
交互に触ると、彼女が心の真ん中で書いてくれたことが伝わってきて
涙が出て来ました。

お礼はもちろん気に入りの便箋に書いておくるつもりです。
メールですぐにとはいかなくてもそうしたい気分です。
また、白い紙で折った小箱のようなお店パピエ ラボに行きたくなりました。

PAPIER LABO

2007年11月1日

やさしい服


握手をした時のように指先からやさしさを感じることがある。

このdosaの服は指先だけでなく着ることによって身体全部がやさしさに包まれたような満たされた気持ちにさせられる特別な服。

それは、とどまることのない時の片隅に確かに存在した感覚の断片を誰かが誰かの為にすくいとり、縫い合わされたために身体に沿い、エネルギーを感じさせる。

長い間、見つめたり撫でたりするだけだったこの服に袖を通した今日は11回目の結婚記念日。

血の繋がりのないもの同士の間で本当の意味でのシェアするということを学んだ気がします。

そして本当にシェアしたいものこそ目には見えないものが多いということも。。。

それは地球の自然の、自分のすぐそばの、手のぬくもりの中にあります。

ここでは私が見つけたシェアしたい美しいものを紹介していきたいと思います。

DOSA